流れ流れて日帰り妙高

日曜日の海の状況が悪い。西風が強い予報で、土曜日から冷たくて強い風が吹いていたので早々にあきらめた。吐月工房氏もカヤックはあきらめたそうだ。

スキー場はドカ雪ではないか。降ったばかりだし、オフピステへの予定は組んでいなかったので何とかの一つ覚えのようにゲレンデ練習である。ゲレンデパウダーを頂戴できそうなゲレンデを調べる。なるべくマイナーなスキー場にしたいのだが、日帰りには遠かったり、グルーミングをしっかりやっていることが売りだったりで、なかなか決定しない。とりあえず「かぐら」にしましょうということにして、日曜朝5時30分にに出発。1000円デーなので、練馬の料金所を何時にくぐり抜けるか気にしなくていい。

と、結構交通量が多い。みな考えることは同じようだ。そのうち玉突き事故渋滞まで発生し始めた。なんと前橋から沼田近くまで渋滞が伸びているらしい。こりゃ関越を使うスキー場は到着が遅くなりそうだ。あわてて吐月工房氏に連絡を取り、いつもの赤城高原ではなく上里SAで合流。しばし考え、渋滞していない上信越道方面のスキー場に変更する。で、結局妙高へ。9時過ぎにインターを降りて池の平スキー場に向かうが、奥まった駐車場にアクセスする道路でバスが立ち往生していて入れない。大きな駐車場に車を入れると最初のリフト待ちが長いので池の平却下、AKAKANに急きょ変更。しかしAKAKANの駐車場も相当上までいっぱいになりつつある。みなパウダーを求めてやってきたようだ。

早速滑るが、コース脇はすでにボーダーたちに食われており、結局コース内でのクルージングとなる。バカボーダー・スキーヤー(ほとんどがボーダーだが)たちはリフト下や林間に入ってそこいら中を荒らしているが、あれだけはやりたくない。
良心が許さない。そんなに未圧雪の雪を滑りたければハイクアップして滑ればいいのだ。コース外滑走禁止とされているゲレンデ内で掟を破って楽しもうとは思わないし、大人のすることではない。



午後になると、あらかた食い尽くされてしまい、バカボーダーたちはかなり危険な区域にも入り込んでいる。
いったん事故が起こったらどうするのだろう。原則は救助対象外にはなるだろうが、スキー場としては救助しないわけには行かないだろう。AKAKANの姿勢自体にも疑問を感じる。数年前は林間滑降やリフト下滑降を厳しく見ていたはずなのに、最近は放置。パトロールの姿を見るのも稀だ。おかげで無法地帯のようになり、バカボーダーがドンドン集まる醜悪なゲレンデになりつつある。見て見ぬふりをする無責任なスキー場にも大いに問題ありだ。あんまりこういうことが続くようなら、こちらからAKAKANボイコットに打って出るぞ

さて、帰りのロングドライブが気になるので、3時に終了して帰路につく。吐月工房氏は下道で佐久・清里方面へ。私は妙高から高速に乗り、関越渋滞を回避して北関東道で太田桐生まで。ぴったり1000円の表示が出るのは何だか気持ちいい。その後館林まで国道122号を走り、東北道に乗り換えて8時20分着。

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