シーズンイン

今シーズンのお初滑りは12月15日のかぐら。

ベースのみつまたエリアでも十分だったが、高い一日券(食事券付き5,300円)を買ってしまったので、3本ほど滑って、かぐらエリアへ移動。下で聞こえたゲレンデアナウンスによれば、強風のためリフトが減速運転しているとのことだったが、上がってみたらアナウンス通り強烈な風だった。かぐらメインゲレンデは強風で雪が飛ばされて雪面が硬い。鼻毛が凍る感覚を久しぶりに味わう。初滑りで転倒2回。パノラマコースやジャイアントコースは尾根の反対側で若干風裏になるが、こちらはモソモソした雪のコブができていて、初滑りには滑りにくい。

結局、あまりに寒いので和田小屋で少し早く昼食をとり、2本ほどメインゲレンデを滑ってから、尻尾を巻くようにしてみつまたエリアへ滑り降りて緩斜面でひたすら練習した。スキーをふらつかせないで直滑降いながら脚の入れ替え、極力狭いプルークスタンスでの滑走、外傾を意識して外側ストックを引きずる、山回りを意識したひたすらギルランデなどなど。まあ例年同じ内容だな・・

飽きてきたので、コース上で見かけた単独テレマーカーに声を掛けて一緒に2本ほど滑って頂き、全く会話のない練習にはせずに終われた。14時過ぎに駐車場に降りて、着替えて最短ルートで帰路についた。年末で新座料金所から外環道が混んでいるようだったので、試しに圏央道で東北道まで逃げて帰ってみた。でも川口JCTで結局渋滞になり、料金的にも得にはならない。年末の平日は帰りがスムーズでないのがネックだ。
初滑りなのにがんばり過ぎて、脚回りの筋肉痛が3日間ほど取れなかった。



18日に松本へ行く用事ができた。先月亡くなった高校の恩師のお別れ会だ。高校1年だった私にとって、担任だった師は古文のイロハと山の魅力を教えてくれ、人生の師とも言える存在だった。高校のときは山に登る行為が魅力あるものにはならなかったが、成人してから山に行くようになったのは、師が種を蒔いていてくれたからだと確信している。今度は個人的に西穂慰霊登山に行ってみようかな・・

残念ながら担任して頂いたのは1年間だったので、お別れの会で久しぶりに顔を合わせることができたのはわずかなメンバーだったが、いろいろと話ができたのが嬉しかった。その晩は同級だったG君と飯を食い、駅前のホテルに泊まった。

2016-12-19-08.00
梓川SAから朝の常念岳(電線がジャマ)

明けて19日、平日だが仕事がないので、松本から妙高に向かった。早割チケットを手に入れていたので、若干遠くて逡巡したのだが、帰巣本能が勝りアカカンへ。10時前から滑り始めたら暖かくて汗だくに。雪も緩まり始めていて、所々で土の色が染み出している。インフィールドのテレマークスキー講習を受講する人が早6名ほどいた。その中にMアネゴもいて、朝ゴンドラ乗り場でバッタリ出くわしてビックリ。

私は例によって黙々と一人で練習。中間エリアで何本か慣らし、最上部のホテルAコースへ入ったら、オープン4日目なのにすでにモーグルバーン化していた。Cコースはまあまあか。一人だとすぐに飽きるので、11時台に一番下のカフェプリモスで昼食、汗でじっとりしてしまったグローブを薄手のものに替えてもうひと滑り。ただでさえ滑走者が少ない上に、お昼時でマイゲレンデ状態になった中で満喫させてもらう。

14時近くなり、午後の講習も始まったようで、こちらはそろそろ帰らないと筋肉痛で明日の仕事に差し支えそうなので、日も高いうちから早々終了。リフト代が勿体ないが、早割2,500円だからよしとしよう。

帰路、やはり年末週明け平日なので首都高渋滞が激しい。新座から渋滞しているようなので、前回と同じく圏央道を使って東北道経由で首都高へ。平日夕方&迂回ルートなので高速料金が6,700円台!リフト代早割料金と完全に相殺されている。しかも首都高川口線から中央環状線外回りがずっとノロノロ。参った参った。

23日からまた妙高で合宿、その後はメインゲレンデの会津高原高畑スキー場に通う予定。今年は年始の仕事始まりが若干早いので、年末に滑走日数稼がないと・・
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