山猫アウトドア備忘録

最近は一人寂しく外で遊ぶ男の備忘録です

Sidebar
Menu

GWの江東運河漕ぎ

クーランマラン人力旅行社の「東京水路カヤックツアー」が大変人気らしい。テレビで2度紹介された効果が大きいようだが、他のアウトフィッターが桜の季節で終了した後も定期的に続いている。

このツーリングは関東店の福田さんがメインガイドであるが、あまりの盛況ぶりで、連休中徳島店の杉本さんも上京してこのツーリングをアシストしている。私の最も近いカヤックルートに来られるのであれば、是非ともご挨拶がてら同行したいところである。

ということで、クーランマランにゆかりの深いオオタガキ氏も直前に誘って4月以来の運河漕ぎとなった。5月4日は前日からの雨が朝まで残り、夕方には再び雨の予報であるが、海と違ってあまり天候には左右されない。

P5040173小雨の中、集まりました

いつもの公園駐車場から旧中川をスタートに9時30分ころ出艇。ツアー参加者は14名。さすがのテレビ効果である。カヤックはシングル・ダブルを合わせてレンタルが10艇、他に杉本さんのカフナと私たちのカフナで計13艇で実に壮観である。

パドリングのレクチャーから始まり、ゆっくりと旧中川から小名木川へと漕ぎ進む。たまにはガシガシ漕ぐのでなくてこんなゆっくりツーリングもいいものだ。だが雨のせいか、水面に油の塊が浮いていていつもの透明度がない。初めて来られて「やっぱり東京の川は汚い」とツアー参加者に思われるのは地元民としては癪で、「いつもはもっと透明度が高いんですよ」などと釈明する。

P5040174パドリングレクチャー

P5040175旧中川から

P5040176小名木川へ

そのうちクローバー橋を抜けて一度扇橋閘門を抜ける。この日は閘門の前後が際立って汚かった。オオタガキ氏、カヤックに固定した動画カメラで撮影をされていた。

P5040177扇橋閘門

シットオントップで単独で漕がれている方が大横川方面へ進んでいった。その後アルフェックのダブル艇に乗っておられる方と2組遭遇、先月もそうだったが、運河がカヤッカーに認知されつつあることを実感する。

再び閘門をくぐってクローバー橋へ戻り、横十間川を北上する。亀戸天神近くでお昼を過ぎたので上陸、ちょうど藤祭りで賑わう天神の境内の屋台でたこ焼きを買ってお昼とする。デザートには船橋屋のアイス最中を買って食べる。

P5040179錦糸町が近い

P5040180老舗・船橋屋のアイス最中

1時間以上の休憩の後、再乗艇してスカイツリーに最接近する。しかし、スカイツリー間近で雨が降りだす。夕方の予報が前倒しになったようだ。降りが激しくなってきたので、断ってツアー集団より先に漕がせてもらい、14時30分に帰着。雨の中、橋の下で撤収。生乾きでハルに固化した油が付着しているが、また近々海で清めることにする。片づけ終わったころにツアーの皆さんが帰ってくる。10艇のリジッドカヤックをガイド2名と私とオオタガキさんで片づけ、カートップして16時30分すべて片づいた。

P5040182
すでにツツジの季節

さて、ちょうどその頃杉本さんの奥様がいらしたので、5人で大島方面へ「もんじゃ」を食べに行く。もんじゃ初体験の杉本さんのリクエストで、月島あたりよりはずっと安いもんじゃを夕方から食べ、19時過ぎに解散。

まだまだ連休中毎日水路ツアーは続くようだが、今度はまた徳島でお会いすることを約束してそれぞれ帰路についた。
P5040183
お約束のアングル
blog comments powered by Disqus