リベット打ち修理に挑戦・その2

バンジーコードがなかったので、前回の修理でいったん中断。
近くのホムセンで切り売りしてなかったコードを手に入れるため、都心へ。アウトドアショップなら簡単に手に入るだろうと思いきや、大型ショップを3軒まわっても太さ3ミリのものしか手に入らなかった。テント修理やザックの改造用程度を想定しているのだろう。私ゃ4ミリが欲しいのである。それでもとりあえず、3ミリのものは4m買っておいた。2重にして使う最終手段を想定したのだが、他の用途にも使えそうだ。4mで350円ほど。

太めのバンジーコードは通販船具屋さんで買うか、セタスでまとめて買った方が楽だ。今度買っておこう。

今回は窮余の策で、都心のホムセンで自転車の荷物固定用ゴムヒモを入手。4ヶ所フックがついていて400円。長さは1m程度か。他に5ミリの2m自転車用ゴムヒモを購入。こちらは両端のみフックで、300円。
120402_1344374ミリのゴムヒモ。フックを外す。

作業開始。まず4ミリの方のフックをラジオペンチなどで外す。安物なのに、カシメてあったりして分解は力技を必要とした。無事外し、リベット打ち作業に取りかかる。

片方のリベットをドリルで外して、中から出てきた樹脂製ワッシャにゴムヒモを通し、念のためステンレスワッシャも新たに噛ませてパイプに挿入。リベットにワッシャが引っかかるよう、穴の奥まで入れたことを確認してリベット打ち。

120402_140445ブラインドリベットを入れたところ

次いでつながる方のパイプのリベット外し。外したら短くて一回り細いアルミパイプと、塩で真っ白になったバンジーコードの破片が出てきた。こちらはステンレスワッシャのみ。ワッシャが細いパイプに引っかかる単純なしくみである。
120402_140907
120402_141046

写真の赤いバンジーコードを引っ張りながら適当なところでラジオペンチで挟んで固定した上で切断、細いパイプとワッシャを通してコードを縛り、穴をあわせてリベット打ち。完成。

120402_141740これからリベッターでカシメる
120402_141835無事完了

最後に接合部に潤滑防錆剤ボーシールドを塗って終了。

もう一本買ってきた5ミリのゴムヒモは、適当に切ってカサラノとカフナのパイプをまとめる輪ゴムにした。

慣れると意外と作業は簡単である。
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