山猫アウトドア備忘録

最近はたまにしか外で遊べない男の備忘録です

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にわか雨

台風からのうねりがありそうだったが、とりあえず現地に行ってみた。
風はめずらしく北風、うねりはまだほどほど。曇天の中、吐月工房氏ご夫妻と漕ぎだしてみたが、安房崎までけっこう翻弄されたので、進路変更して三崎港内に転じた。水っ垂れで少しゴミを拾って、灘ヶ崎まで行って戻ってきた。灘ヶ崎ではブーマーが現れていた。先日の水難事故はこういう状況だったのではないか?いたましい事故であった。

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灘ヶ崎
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ヨットが傾きながら進んでいった

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鳥たちも休憩モード

戻ってきて、それぞれロールやセルフレスキューの練習を始めたら、断続的に激しいにわか雨になった。
雨を浴びるのは久しぶりで、何だか嬉しい。だが遠雷も聞こえてきた。

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激しく雨

ロールは先日と同じ5種類だが、バックスイープロールをいろいろなタイミングで試してみた。タイミングが合うと非常にすんなりと上がるが、ミスるとうまくいかないでバックアップのロールで上がることになる。かなり回ってしまい、ロール鼻になってしまう。かなり後まで鼻詰まり状態になった。

片づけている間、激しくはなかったが雨が降り、止んでからも路面が濡れているので撤収に差し障りがあった。適当なところで諦めて片づける。お昼を食べていたら、何と快晴になってしまった。片づけるタイミングを見計らうのは難しい。
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久しぶりに

今年は夏の盛りに山ばかり行っていたので、久しぶりの海でのカヤックになった。
残暑厳しい中でカヤックを組み立てたりバラしたりするのは苦行であるが、海岸にたくさんの人が繰り出さなくなったのでまあよしとしよう。

吐月工房氏と宮川で落ち合って、7時30分ころから組み始め、30分で組み立て終わって8時過ぎに海上に出た。おとなしく、のっぺりとした海面だ。

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いつものように城ヶ島を時計回りに一周する。安房崎あたりで釣り人が少ないのに気づき(小潮だったらしい)、海面に赤潮が出ているのが目立つ。波がないので崖下に寄せることができ、いつもは立ち寄らない洞門にも接近してみた。
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赤羽根海岸からは、朝クッキリと見えた富士山が霞みながらもその姿を見せていた。
下の写真ではちょっとわかりにくいが、馬の背洞門の穴の左上にある。
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その後すましと海岸でペットボトルを拾う。大漁であった。
三崎港内をのんびり漕いでいたら、水上バイクの大群が横に広がってものすごいスピードで追い抜いていった。
港内はどんな船舶も徐行である。城ヶ島大橋をくぐったところで遊覧船とすれ違い、大群は遊覧船の左右を爆走していった。三崎港内から出る水中を覗ける「にじいろさかな号」もちょうど港から出て行くところで、それを猛スピードで抜き、次の瞬間に遊覧船とすれ違ったという状況である。端で見ていて非常に危険に見える(というか危険そのもの)。堪り兼ねて吐月工房氏が水上バイクの一人に注意をした。しかし彼らはさほど悪びれる風もないし、周りに見せびらかしたい一心で暴走しているとしか思えない。いつか自分で自分の首を絞めることになるに違いない。

10時30分ころ宮川に戻って、いつものロール練習。左右のスカリングレスト、左右のスタンダードロール、右のストームロール、持ち替えロングロール、
コンティニュアスロール(他人様の動画に勝手にリンク)、バックスイープロールをやる。一応、すべてのロールで失敗なく上がることが確認できたが、最近ロールもやっていなかったので力が入ってしまったのと、50肩もあって筋肉を酷使してしまった。筋肉に頼るようではまだまだである。帰宅後、両国へ大相撲九月場所の初日を見に行く。何だかカヤック疲れでだるくて、熱戦も少なかったのでついウトウトしてしまった。

積乱雲が非常に美しい休日だった。
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