久しぶりに富士ぱら

仕事で辛い一週間だった。日曜日に滑りに行くかどうか、疲れと天候もあって悩んだが、午前中勝負で出かけることにした。会津は遠いので、中央道方面、インターからも近い富士見パノラマスキー場で12時まで滑ることにした。シニアは50歳以上で午前券3200円。久しぶりにリフト代を払った。

8時少し前に駐車場に到着して着替え、ゴンドラが動き出す少し前にゲレンデに出た。中斜面のリフトを一本滑り、動き出したゴンドラに乗った。すでに中腹あたりから雪がちらついている。朝一番なので雪面はフラットでいいのだが、この地域のスキー場は人工雪で硬い。ピステンの跡を滑ると細かいバイブレーションを感じるほどで、あまり気分は良くない。ところどころアイスバーンも出ている状況ではダウンヒル3kmも滑ると汗が出て疲れるし、人口密度の高い中でボードや飛ばし屋と混走するのは余計な気を遣う。別のスキー場を滑っていると、やはり会津高原高畑は自分にとってはベストなスキー場だとつくづく思う。

2週間前に高畑スキー場で大ゴケした時に打った右肩がいまだに痛い。服に右袖を通す時、ザックを背負う時、運転時に痛みを感じる。自己判断だが、どこかの筋を伸ばしたみたいだ。スキーで滑っている時はそんなに意識はしないのだが、先日買った小さめのスキーザックを背負ったり下したりする時が痛い。利き腕なので困るが、時間をかけて治すしかなかろう。

先日(というか前日)に買ったザックはノローナのnarvik Pack 20L。容量が小さくて軽めのスキーハイキングに使えるスキー(ボード)専用のザックを調べていて、パタゴニアのスノードリフター20Lと迷ったが、あまり見かけないのでこちらを選んだ。スコップなどまで入れていないので第一印象でしかないが、トップにある平行した4つのジッパーが見分けにくいところがウィークポイントだろうか?ジッパータブの色を後から換えれば少しは見分けがつきそう。あとはメインの荷室内に一つか二つ、小物用ポケットがついていればなおよい。
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スキーはA型かダイアゴナルに装着。背面アクセスなし。ウエストベルトはしっかりしている。
ゴーグルポケットが小物入れ代わり。必要最小限のものだけ入れて雪原をウロコ板で歩き回るには十分だろう。
しばらく通勤にも使ってみるつもり。


もう一つ、店頭で偶然出会ってしまって衝動買いしたヘストラのOMINI GTX FULL LEATHER。これも使ってみた。ヘストラグローブいくつ持っているのかと問われるとヘストラ一途なので恥ずかしいが、セール品は大概サイズが合わないものが大半という中、ちょっときつめだけど手を入れればピッタリな8号を見つけてしまったのだから衝動買いも仕方ない。厳冬期の3フィンガーだと暑い天候の時、これは使えそうだし、掌側のアーミーレザーとゴアテックスという組み合わせがよい。富士見パノラマは標高が高くて寒いところだが、全く苦痛を感じなかった。
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手首のカフが短く、アウターの袖口の中に入れるのが容易。
入口のネオプレン部分はちょっときつめだが、手を入れてしまえば指先はぴったり。
なぜセール品かというと、ロゴが微妙に変わったかららしいが、見た目には全く気付かない。


ゴンドラ4本乗って下の緩斜面を数本滑ったら11時になった。雪の降り方も激しくなってきて、中央道が使えなくなると困るし、日曜午後は交通量が増えてくるので、早めに終了。一人で滑りに行くと、スキーの集中力は5時間も6時間も続かない。
集中できるのはまず2時間。リフト券が勿体無いからとダラダラ長くやってもケガのもとだと思っている。

富士見町でうまい蕎麦を食べ、帰路についた。甲府盆地手前まで雪、勝沼から笹子トンネルまで雪。しかし八王子以東はまだ本格的な雨にならず、帰ってからもほとんど雨は降らなかった。
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