タイヤ換えたら・・

うーん、このエントリは実際はインドアなんだけれども、自転車関連なのでアウトドアカテゴリに入れることにする。

先日、BD-1のタイヤをホイールごと交換した。購入時デフォルトだったタイヤとリムがそっくり交換となり、若干の亀裂も見えるリムが光沢ある
BD-Wh 22 というホイールになり、スポークの数も減って空気が入れやすくなった。またちょっと野暮ったかったMax Birdyタイヤが若干細身で現行BD-1のspeed modelに装着されている、PANARACER Minits Lite PT18x1.25になった(以前のタイヤは18x1.75)。

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新しいリム

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かつてのタイヤ(左)と新しいタイヤ(右)

ブレーキ調整もしてもらったせいか、走ってみると非常に快適でスピードも上がったような感じがする。震災後、自転車に乗るのを再開した時からBD-1の足回りは交換したかった。

少し高かったけれど嬉しかったのだが、3日ほど経ってふとタイヤを触ってみたら、前後輪とも空気が全部抜けていた。時間が経つうちに少しづつ空気圧が甘くなる、ということはよくあることだが、買って3日目のタイヤから全ての空気が抜けるとは信じ難い。念のためポンプで空気を入れてみるが、エアがすぐに抜けてしまう。チューブを調べてみたら、やはり前後輪ともパンクしていた。片方は2ヶ所穴が空くスネークバイトっぽく、穴が大きめなのか空気の抜けも早い。

愕然とする。まさか最初っからチューブには穴が空いていたとは考えたくないが、もしそうだとしたら自転車店の技術を疑う。タイヤを装着する時のチューブ損傷はプロショップでは考えられないこと。いくら何でも交換した自転車店から10kmも離れていない自宅まで帰ってくる時に前後輪ともパンクするなんてことは、稀にはあるかもしれないがあまり想定しにくい。そのまま乗っていってクレームをつけたくなるが、前後輪ともパンクでは自走していくわけにも行かない。スポルティーフに乗ってタイヤだけ持っていくのも面倒だし大人げない。

パンクしたタイヤにはリムテープがない。チューブのキズは内側であることを考慮すると、乗って帰ってくる間に段差などでリム内側の部分を損傷した可能性も否定できないので、パンク修理の練習も兼ねて自分で直すことに決めた。自転車店にはクレームはつけない。今後もつきあう可能性があるし、ここは大人の対応をしておくべきだろう。

で、穴の空いたチューブはどうせなので予備チューブとし(以前のタイヤの予備チューブは若干太すぎる)、新しいチューブ2本とリムテープを買ってくることにした。小径車のチューブやリムテープはそれなりの店に行かないと置いてないが、そこはありがたいことに都内なので別の店で購入できる。

一時間ちょいのお買い物の後、修理に取りかかる。穴の空いたチューブは出かける前に取り去っておいたので、まずタイヤを外してパナレーサーの緑色のリムテープ装着。次にタイヤのビードを片方だけ入れ、新品チューブをバルブ側から順に装着、若干空気を入れてねじれを無くし、バルブをタイヤの中に押し込んでおいてバルブ側からもう片方のビードを入れ、最後はタイヤレバーで入れ込んで完成。簡単簡単。再度パンクしないように慎重に空気を入れるが、規定空気圧まで入れてもバーストはしなかったので一安心。これを前後やり、ひっくり返したBD-1にクイックレリーズでタイヤを装着して完了。リムテープを装着できたのは安心材料。

取り出した穴の空いたチューブは、穴の周りにサンドペーパーをかけ、ゴムのりを塗って5分後にパッチをあてがって修理完了。そのまま1本のチューブは予備チューブとして自転車に装着してある輪行袋に輪行バッグとともに仕舞っておく。

それにしても、パンクの原因は何だったのだろう?
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