山猫アウトドア備忘録

最近は一人寂しく外で遊ぶ男の備忘録です

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仕事山行・百蔵山と扇山

4月半ばから毎週連続で山。今回は仕事山行で大月市の中央本線猿橋駅から百蔵山に登り、稜線縦走して扇山山頂に至った後、猿橋駅の一つ東京寄りの鳥沢駅に下山するという計画。

朝7時の電車で新宿経由、高尾乗換えで猿橋へ。8時50分ころ到着。奥多摩駅方面へ行くよりも時間がかからないことに気づく。
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冬の間にソールを張替えたスカルパキネシスプロ。革の手入れはバッチリ。

9時に猿橋駅を後にして路線バスには乗らず歩き始める。今回の若人は全体で8人。まだ登山の経験がほとんどない少年も含まれている。最近の少年は靴ひもの結び方もまともにできなくなってきている。
桂川を渡って中央高速をくぐり、かなりキツイ坂を登って大月市のグラウンド脇を通ると百蔵山登山道の標識が出てくる。東ルートと西ルートがあるらしいが、今回は東ルートで浄水場の上で舗装路を外れる。もうここまででかなり汗をかいている。浄水場から振り返ると、笠雲をかぶった富士山が見えるが、笠雲がかかっているということはこれから天候が悪化することを示している。
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うーむ、笠雲が厚くなっていく・・

登山道もかなりキツイ。登山道入口から山頂まで標高差400m強あるが、南東尾根に乗ってからの斜度がハンパない。登山道は当然ジグザグだがふくらはぎが痛いくらいだ。かなり汗をかいて10時30分に百蔵山山頂に到着。開けていて気持ちいい。

15分休んで、北北西に延びる尾根を下りていく。こちらも斜度はきつく、あっという間に標高800m台になる。標高800mほどで稜線歩きになり、楽になる。振り返ってみると百蔵山がピラミッドのように見えた。
扇山に突き上げていく尾根を登る前に休憩し、標高差300mの最後の登りにかかる。1,109mのピークまで登れば山頂は目と鼻の先。扇山山頂直下から登山道が広がり、高尾山や陣馬山あたりのような広々した山頂広場に出た。山頂にはおばさん3人組のみで、ゆったりできたのだが、小雨がぱらついてきた。スマホのアプリで雨雲の動き予想をみると、あと1時間以内に確実に降ってくる。20分の休憩の後、下山にかかる。急斜面をジグザグに下降していく登山道で、樹林帯なので雨の影響はほぼないのだが、急下降でだんだん飽きてくる。

標高600mまで下りきると、大月カントリークラブの北側の舗装道路だ。しだいに雨が強くなってきた。ゴルフ場を西側からぐるっと回るのが面倒くさいが、延々と歩いて中央高速をくぐり、国道20号を渡ったら鳥沢駅だ。14時30分。雨には見舞われたが、舗装路に出てからだったのでカッパを着ずに折りたたみ傘でことが済んだ。
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新型車両の特急あずさが雨をまき散らして通過していった。

14時54分の普通列車で高尾へ。乗り換えて17時近くに自宅着。
また今日も標高差1,000m以上歩いてしまった。
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