2020年5〜7月に読んだ本

読書量は相変わらず増えない。一日中パソコンを使って画面を見ながら仕事していると、電子書籍は読みたくなくなる。では紙の本なら読めるかというと、目が疲れているせいかそれも無理。リアル書店に行きたいのだが、都心にあるひいきの書店は土日祝日休業、平日も営業時間短縮している。買っても読めないのであれば本の買い出しに行っても積ん読が増えるだけ。
本を楽しんで読めない生活は最悪である。


・石井 妙子 著「女帝 小池百合子」(文芸春秋)
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・古松 崇志 著「草原の制覇 大モンゴルまで シリーズ中国の歴史③」(岩波新書)
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・内田 樹・内田るん著「街場の親子論」(中公新書ラクレ)
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・スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ原作、小梅けいと著 「戦争は女の顔をしていない1」(KADOKAWA)
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・信濃川 日出雄著「山と食欲と私」(BUNCH COMICS 新潮社)
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登山に行きたい!今の生活では別宅へ行くのも憚られて1カ月に1度。登山どころではない。