2017年2月に読んだ本から

2月はすべて弊社図書館から借りた本。ジャンルが偏っているのは同僚がごそっと地形関係の本をリクエストしたことと、弊社図書館がごそっとリクエスト本を購入したため。

・今尾 恵介
「鉄道でゆく凸凹地形の旅」(朝日新書)
41bEhO2kWdL._SY346_

山手線の高低差は、地形図を入れてくれるとよりわかりやすかったのだが、そのくらい自分で傍らに置いて読んだ方がいいということか。その他の路線には地形図もついているが、現実には自分で乗ってみないと実感は難しい。

・本田 創 「地形を楽しむ東京『暗渠』散歩」(洋泉社)
61cJaDzK-FL._SX349_BO1,204,203,200_

写真入りで克明に暗渠が紹介されているが、高低差が多い山の手地域の暗渠に偏っているため、自分で歩いて確かめることはできない。谷中あたりを歩いてみるとそれっぽい場所はあるのだが・・

・芳賀 ひらく
「江戸東京地形の謎」(二見書房)
51iZ6zpJNOL._SX350_BO1,204,203,200_

古地図から江戸時代の地図、明治初期の地図、現在の地形図に高低差を色分けでプロットした画像があって、銀座・浅草近辺の微高地や文京区の崖と谷がどのように利用されてきたのかがわかる。山手線以東で深川以西の場所に限定されているが、東京在住以外の人にはわかりにくいだろう。自転車でも微高地というのはわかりにくいものだ。

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