夏休みの工作

押し入れの襖紙がすごい色になっていたので、張替えをした。かなりうまく行ったと思ったのだが、結果は不満足。
その作業のかたわら、カッターで紙を切り抜いて夏休みの工作をした。別に宿題がある訳ではなく、たまたまウェブ上に作りたかったアンドロイドの展開図があったので、勝手ながら厚紙に印刷して作業に没頭した次第。作成手順は自分で考えるしかない。

作ったものは、「攻殻機動隊SAC」にわずかに登場する、ジェイムスン型義体をもつメディテック社社長のイワサキである。
おちょくったようなボディだが、ニール・R・ジョーンズのSF作品に登場するジェイムスン教授とボディが似通っているのでそう呼ばれるらしい。

作成には3日を要した。細かい作業が多く、疲れたが、作成手順を考えて細かい作業に没頭するのは嫌いではない。素材が紙なのでどうしてもアラが目立ってしまう。

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作成途中。まず胴体をつくり、脚と腕を作成する
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完成。脚と腕の胴体との接合部は部品がなく、苦労した。
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タチコマの手ぬぐいをスクリーンに。腕の一部につまようじ使用。
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2017年7月に読んだ本から

複数冊平行して読んでいるのだが、仕事山行やら外出が多く、いずれも読破していない本が多いので、かろうじて読み終えた以下の2冊。

・川本 三郎著「『男はつらいよ』を旅する」(新潮選書)
51ziFJSRQBL._SX329_BO1,204,203,200_
個人的には1970年代半ばまでの初期の『男はつらいよ』シリーズが好きだ。著者も述べているように、昭和の記録としてさまざまなものが「動態保存」されているからだ。もちろん、本編のドタバタストーリーもエネルギーに満ちあふれている。しかし、さりげなく東京下町や地方の風景が切り取られているのはたまらない。

・桜田 美津夫著「物語 オランダの歴史 大航海時代から『寛容』国家の現代まで」(中公新書)
51Dcg32VkHL._SX313_BO1,204,203,200_
新書は移動時の読書用に持ち歩くことが多い。しかし今回はあまり移動中や仕事山行中のひとときを読書に当てることができず、末尾の現代オランダについては飛ばし読みになってしまった。
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