調子に乗って動画作成

滑走日数も7日になり、動画撮影にも慣れてきたので、調子に乗って自分の滑りをまとめてみた。
撮影者はかあちゃん。撮ってもらったのは斑尾と奥志賀。したがって焼き直し動画でもある。
あらためて自分の滑りを動画で見ると、過去に比べて良くなった点も明瞭にわかるが、改善すべき点も多々みつかる。本当はもう少し急斜面で、かつスピード滑走を撮影したいのだが、追い撮りは撮影対象と距離を置かずに同じスピードで移動する必要があるのでちょっとまだむずかしい。斑尾で調子に乗ってスピードを上げたら豆粒のようになってしまった。

他のテレマーカーにはあまり参考になる動画ではないだろう。反面教師としてなら使えるかも?

私の滑り(2分45秒)
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斑尾高原と志賀高原

25日は斑尾高原スキー場へ。ホテル・ペンション群から少し下った第8駐車場から入場。凍った下り道は久しぶりなのでやや緊張する。
一日券をスマートフォンで買えるシステムがあるようで、最新のサービスになかなかついていけないオジサンとしては紙でないリフト券をゲットするのはいつもと勝手が違うが、この「スマリフ」で購入するとかなり安い。斑尾はシニア年齢が55歳以上なので、タングラムとの行き来ができない一日券なら3,500円となる。で、意気揚々とリフト券売り場でスマホ画面を見せるのだが、係の方が認証番号を打ち込んでもリフト券が発券できないトラブルに。内心、だから現金でない決済は厄介なんだよと思いつつ、最終的には発券してもらった。


快晴!

妙高山美しい

10時ころゲレンデに出て、正面の第2クワッドに乗ってまず中斜面を大回りで滑り、スーパークワッドで上部へ行くが、上はアイスバーンで硬い上にアイスボールも多く、面白くない。あちこちのコースへ出張ってみるが、結局中斜面以上ではバーンが硬く、雪も薄く、緩斜面の方が練習になる。お昼は「大衆食堂」の看板に引き寄せられ、豚汁定食&モツ煮定食という庶民的なメニューにありついた。「大衆食堂」なので、地酒も振る舞われているが、ゲレンデで酒気帯び滑走はやって欲しくない。たとえビールでも、だ。アルコールが完全に抜けきらないままにハンドルを握ることになる。


大衆食堂

斑尾高原スキー場での動画(約90秒)

午後は妙高山が奇麗に見えるタングラムよりのコースを流して、2時過ぎに終了。スキー板とブーツだけ片づけて志賀高原に移動する。292号線沿いのオレンジ色の小さな実が生る街路樹は何だろう?標高を上げて行くと雪が見え始め、サンバレー・丸池スキー場からは道路上にも圧雪が出てくる。発哺温泉近くからは路面が真っ白。一ノ瀬あたりではスキーを抱えた子供が路肩を歩いているので慎重に。焼額のプリンスホテルを過ぎて、周りにホテル群が見えなくなった。最終的に奥志賀に暗くなる前にたどり着く。職場の勤続30年でもらった旅行券を使って、自腹では絶対に宿泊しないだろう高級ホテルに2泊してスキー三昧である。しかし、人間がそこまで高級なサービスに慣れていないので、結局落ち着かず、オタオタしてしまう。ホテルの目の前から板を履いて目の前のゲレンデに出られるだけでもう満足。それにしても、奥志賀のベースは標高1,500mもあり、外は寒い。


岩菅山方面


屋根がかっこいい

斑尾も奥志賀も、外国人が多い。奥志賀のホテルの暖炉を囲むラウンジなど、まるで北欧の国に来たようだ。アジア・特に中国系の家族連れ旅行者も多い。従業員もさまざまな国籍から構成されているが、彼らはいわゆる「実習生」なのだろうか。


ラウンジ

26日は奥志賀を出発して滑りつなげるスキー場を渡り歩いて高天ヶ原スキー場のボトムにあるホテルの蕎麦ランチを食べに行くことにした。まずは奥志賀のエキスパートコースで身体を温め、スキーヤー・ボーダー泣かせの奥志賀〜焼額連絡路をたどる。テレマークスキーだと移動は比較的楽であるが、ゲレンデスキーやボードでは苦労するか履いたままでは移動できない。
焼額は比較的客が多いが、まだ積雪量が足りずコースも一部のみの開放だった。昨年の記憶を頼りにスムーズにゴンドラ・リフトをつないで一ノ瀬山の神、一ノ瀬ダイヤモンド、一ノ瀬ファミリーへと移動。一ノ瀬ファミリースキー場は団体・修学旅行生のメッカになっていて、特に帰りの混雑はすごかった。寺子屋・東館山・西館山方面はオープン前なので、一ノ瀬からはなるべく横移動でタンネの森・オコジョ、高天ヶ原スキー場へ。スキーをデポして道路の反対側へ渡って13時過ぎに遅い昼食。前日の晩からコッテリ系の食べ物ばかりだったのでホッとする。帰りは往きと逆にゲレンデをたどる。焼額と奥志賀の連絡路はゴンドラを降りてからなのでスキーを持って徒歩移動。戻ってみると、奥志賀のゲレンデが最も白く雪に覆われていたことがわかった。しばらく滑って16時前に終了。

蕎麦でランチ

疲れ果てた & 寒いのでゴンドラで寝る

27日は朝から雪。大きな移動をせず、奥志賀高原スキー場のリフト4本をフルに活用して練習。標高2,000m弱のゲレンデトップは風が強く、あまり長くいられない。連日のスキーで身体もだるく、10時から滑り始め、13時に昼食を摂ってあとは3本ほどで終了。これから日本海側で大雪の予報が出ているので、本格的に降り始める前に退散する。

最終日の朝

志賀高原での動画(約90秒)

小布施PAでリンゴを買い、上信越・関越・圏央道・東北道・首都高と繋ぐが、年末夕方渋滞があって何か所か滞っていた。その後年末寒波で開放されるゲレンデは広がったようだ。

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妙高高原で合宿

毎年恒例のシーズン初め妙高合宿。今年は吐月工房氏も復活して久しぶりのスキーだそうだ。初めて合宿に我が女房も参加して、22日の土曜日、総勢7名が池の平温泉の宿で集合。準備後、池の平温泉スキー場へ向かい、薄くて解けかかった雪の上でスキーを履く。もうみんな歳を重ねてきたし、いきなりムリな滑りはできないので、ゆるゆるとアルペンブリックホテルの上のガラガラなゲレンデで思い思いに滑る。3連休の初日土曜日だというのにゲレンデはプライベートゲレンデのよう。

午後も休み休み滑るが、どうにも暖かくて汗が出る。15時を回るころには早々に宿に戻ってめいめい酒を飲んだり昼寝をしたり風呂に入ったり。夜は豪勢な食事とこれも恒例の全日本フィギュアスケート大会のテレビ観戦。男子ショートプログラムでおじさん1名の観戦意欲は高まらない。

23日はアカカンへ。さすがに日曜日で客が多く、広大な無料駐車場の最上部へ導かれた。積雪は増えず、全員でタラタラのんびりと比較的空いていたチャンピオンゲレンデをクルージングして、時折時間を決めてバラバラに行動。午後は古巣に戻るように赤倉観光ホテルの近辺で繰り返し滑る。やはりテレマーカー多し。午後はますますのんびりモードで、14時過ぎにホテルの喫茶ラウンジでケーキセットを注文しつつマッタリする。これも例年のパターン。翌日の雪に期待して比較的早めに引き上げる。夜はまた全日本フィギュア観戦。女子フリーのため、おじさんの観戦意欲高まる。


古巣へ戻ってきた

最近はこれがないと間が持たない

27日は未明から雪。妙高にしては降りが弱いが、それでもくるぶしくらいまでの新雪になった。おじさん2名が所用で滑らず帰宅。アカカン駐車場は振替休日の月曜日なので前日よりも空いている。クリーム色のハイエースの隣に誘導されて駐車したら、そのクルマから降りてきたのはSARCの久我氏。久しぶりの再会。私にとっては妙高で2人目の師匠である。私が30代半ば、久我氏が20代後半だったはず。

残った5名のメンバーでチャンピオン、ホテルのコースをそれぞれ好きに滑る。せっかくアクションカメラを持ってきたので、吐月工房氏とM女史の滑りを追い撮りする。この3日間腹が減ることがほとんど無いので、昼食はホテル喫茶ラウンジでパン食とした。午後、吐月工房氏らとアカカン駐車場で別れる。我々はこの日は中野市のビジネスホテルに宿泊し、1日は斑尾で、2日間奥志賀高原の予定である。

信濃町を通過して能面道路を飯綱町へ向かったら降雪はなくなり晴れた。志賀高原の雪の量は30cm前後と少ないので不安である。

妙高での動画(約1分)
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シーズン初滑り・かぐら

12月14日の金曜日、仕事が一段落したので週末前に初滑りに行くことにした。ちらほら人工雪のスキー場がオープンしているようだが、1週間前の週末にそれなりの降雪量があったコースが拡張したのはかぐらスキー場くらいのようだ。どうせ初滑りだから身体が一日持たないし、コマネズミのように同じリフトをぐるぐる回っても3時間から4時間が限度なので、そういう時間制のリフト券がある場所でシニア料金に引っかかるところがベストなのだが、ブッシュの中の人工雪コースというのは馴染めない。で、結局例年のようにかぐらスキー場と相成る。一日券か半日券しか設定がなく、その料金に大きな開きがない。しかしシニア料金(500円安い)が適用される。しかも金曜日は一日雪の予報。決定。スキーのウェアや道具などは大きなコンテナ様のダッフルバッグに入れてクルマに積んである。スキー板はソールにキズがつかないように古いK2wayback88を持っていく。

朝5時出発で湯沢町を目指すが、すでに外環の渋滞があって東北道〜圏央道経由で関越にのって北上。赤城高原あたりから雪がちらつき、関越トンネル手前から本格的に降り出す。結構寒波が強いようだ。トンネルを出るともう本格的な冬に突入である。

スキー場についてそそくさと着替える。寒そうなのでかなり厚着していく。コンプレッションタイツの上に化繊綿入りのハーフパンツ、上半身は化繊半袖アンダー、長袖アンダー、薄めフリース、ショーラーのソフトシェル、アウターシェルの5枚重ね。ネックウォーマーも二重。ヘルメットを被れば完璧である。

シニア一日券料金4,200円でロープウェイに乗り、みつまたエリアのリフトに乗って3本ほど滑る。平日で圧雪がかかっていず、コースの半分以上はモサモサの新雪だが、斜面が緩いので深いターンなどしていると太ももに不可と疲労が来る。最初から条件はいいのだが、練習にはならん。普段からまともな練習などあまりちゃんとやっていないのだが。


モサモサの雪

身体も温まったので、ゴンドラに乗って上部のかぐらエリアへ向かう。ゴンドラの中でブーツの中の左足を整える。慌ててテレマークブーツを履くと中で足が痛くなることがよくある。特にシーズン初めには足と靴がすぐにマッチせず、履き方がいい加減だと半日くらい足が痛いことがある。

かぐらエリアも基本的に稼働しているリフトは1本。メインゲレンデの上部に上がると風が強くてリフトがときどき止まってしまう。重ね着をしていても寒いものは寒い。メインゲレンデの方は11月末から人工雪の下地をつくってあるので、新雪が載っても薄いところはガリガリ。モサモサの部分もあり、視界もよくないので気を遣う。基本的にアルペンターンで感覚を思い出そうとする。ジャイアントコースも滑れそうだったので一度入ってみた。圧雪をしないコースなのでオール天然雪、しかしモサモサ。ギャップもできている。何とかコケずにこなしたが、体力はかなり使い、寒くて辛い。メインゲレンデをもう1本滑って11時に休憩を取る。20分ほど休憩して、上部は風が強いのでコースでみつまたエリアへ戻る。連絡コースにも雪はついているが、一部迂回コースが設けられていた。ゴンドラ乗り場からみつまたエリアへ上がるリフトの下が踏まれていないので、2回ほど短い新雪を滑る。気持ちいいが練習にはならん上に筋肉に負担がかかるので、昼食を摂り、1時間弱休憩を取る。12時台後半に再びゲレンデに出てみつまたエリアを3本ほど滑る。この平日に中国人家族や仲間連れが来ている。人気なのかな?


ゲレ食はお高め

13時30分にはまともな滑りができなくなってきたので、これ以上やっても実にならないと判断してあっさりとロープウェイに乗る。一人で来ると退却の判断は一瞬だ。雪まみれのまま車中で着替え、頻尿かと思うくらい何度も通ったトイレにまた立ち寄り、最後に身体を温めるべく「街道の湯」に立ち寄る。久しぶりに立ち寄った「街道の湯」は時間も早めだったので独占状態。道の駅の観察もして、帰路につく。まだ15時台で、このまま帰ると東京近郊で師走の渋滞にハマる。そもそも今日は往きの車中で眠気がやってきたので、どこかで仮眠しないと危ない。赤城高原SAでへぎそばを食べ、後部ベッドでしばらく仮眠。夕方、首都圏の渋滞がピークに達しているので、北関東道太田藪塚から下へ折りて県道を南下し、17号上武道路を経て125号、122号で南下。途中、蓮田SAから東北道に乗って21時台に帰宅。


温まる

今回、初めてアクションカメラを携えて胸の前でカメラを固定して撮ってみた。生のままだと眠くなりそうな動画だが、追い撮りをするには胸の前でカメラを固定するのはいい。ただし、アップした動画は出来が悪く、削除した。

シーズンが始まった。翌日、これを書いている時には太ももに筋肉痛が来ている。今シーズンもケガなどのアクシデント無く過ごしたいものだ。
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