山猫アウトドア備忘録

最近はたまにしか外で遊べない男の備忘録です

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福島第一原発に接近

こどもの日、日帰りで南相馬まで往復してみた。

昨年秋から「帰宅困難区域」に指定されている大熊町や双葉町、浪江町を国道6号線で通過できるようになった。生身をさらす徒歩や自転車やオートバイではダメで、四輪車のみ通行が認められている。自分の目で福島第一原発近くの様子がどうなっているのか実際に見てみたくて、行ってみることにした。

常磐道を広野で下り、国道6号で北上する。まずJヴィレッジの脇を通る。子供が小学生の時に合宿でここへ連れてきたことがある。さらに北上すると楢葉町の道の駅が警察に使用されていた。

福島第二原発近くを通過、常磐線の富岡駅は立ち寄れる区域なので、国道を逸れて寄ってみた。
駅舎はなく、津波が襲った時の被害がそのまま周辺の建物に残っていた。ウェブのストリートビューでは駅ホームの屋根が残っていたり、階段が半壊のまま写っているが、すでに解体されて一面更地になっていた。
無残で悲惨。もう4年も経ったのに、言葉が出ない。

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富岡駅南側の建物

国道に戻って、さらに北上する。まもなく国道両脇のガソリンスタンドやらカーディーラーやらコンビニやら、建物はあるのに人気が全くない、というエリアに入る。帰宅困難区域なのだ。全ての建物や脇道には折りたたみ可能なフェンスがつけられていて、道路に面した住宅には厳重なバリケードが施されている。脇道のフェンスの前には警備員が立っているが、彼らはマスクはしているものの防護服は着ていない。線量は0.2〜5.5マイクロシーベルトと高速道路に表示されていたが、長時間の仕事を防護服なしでやり続けられるのだろうか?

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閉鎖されガードされたスタンド。当然歩道に人なし。脇道へは曲がれない。信号機は黄色点滅が基本。

当然ながら、周辺の田んぼや畑と思しきところは全く手が入っておらず、荒れるに任せている。除染ではぎ取った表土などが真っ黒な袋に入れられて積み上げられている。道路脇にはそこかしこに「帰宅困難区域」という表示がある。並行して走っている常磐線の線路も当然使われていない。国道の交通量も極めて少なく、警察車両がよく通るし、バスとすれ違うとフロントガラスに「1F直行」と紙が貼られている。第一原発の作業員を乗せるバスだ。国道は第一原発の西1kmほどのところで最接近する。丘になっていて原発の状況は見えないが、多くの作業員の人が日夜戦っている・・国道脇の「原子力運送」という看板がとても空しい。

浪江町を抜けて南相馬市に入るとガチガチのガードが緩くなった。小高区の海岸近くまで行ってみる。
田んぼや畑だったところは津波で壊滅し、住宅があったところも土台しか残っていない。海岸まで2km以上は何もない原野に帰ってしまった。小高駅近くの商店街もほぼゴーストタウン化しているが、わずかながら人は見かけるし、駅前でアンテナショップが開いていた。

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小高地区
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小高地区の海岸近く

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小高駅

10時30分、南相馬市の中心まで来た。がぜん車が多くなり、歩行者や自転車に乗った人々も見かけるようになった。帰宅困難区域から10kmほどしか離れていないのに・・道の駅ではこどもの日のイベントがあって駐車場は満車、子供の歓声が聞こえている。ものすごいギャップを感じる。道の駅の食堂で「浪江やきそば」を食べて帰路につく。

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再び海岸近くを走ってみるが、バリケードに阻まれて国道に出る。ネット上のストリートビューで見られる場所を無条件で走れるわけではないようだ。

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同じ国道6号線を広野まで走るが、なるべく目に焼き付けるようにしたつもりだ。行きも帰りもそうだったが、体に寒気が走る。実際に目にしても理解を超えるような場所で、すぐに腑に落ちるような景色ではない。

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早めに帰路についたので、全く渋滞なく東京へ戻ることができた。たった200km離れたところで起こった現実とは東京の様子はかけ離れていた。ここまで書いても、うまく言葉にすることができないもどかしさがある。

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江見のマンション下で波にもまれた

平日SUP。私がお願いしてオオタガキさん、笠原ご夫妻と江見の京王マンション下で9時ころから12時まで波に乗った。

左右に岩があってちょっと緊張させられるロケーションだが、特に危険なことはなかった。
柔らかいインフレータブルボードに硬くて鋭利なフィンはよくないなと思ってソフトフィンを奮発して買い求め、装着して出た。

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外房のパワーのある波だが、最初のうちは元気だったせいか結構乗れた。しかしまだまだ成功率は低く、乗ろうとして乗り遅れたり、強いスープでひっくり返ったりの連続である。それでも楽しい。次こそは!と頑張れる。

しばらくして、バランスを崩して波にパドルを入れて支えたら、借り物のウッドパドルがポッキリ折れてしまった。ああ!オオタガキさんのアルミ製パドルをお借りして事無きを得たが、オオタガキさんがいらっしゃらなければ開始30分で今日は終わりだった。

最後はメロメロ。人が少なければいいポイントだ。

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撤収して、近くのスーパーで弁当を買ってスーパーの休憩所で食べてから帰路につく。睡魔との戦い。京葉道路が渋滞していなくてよかった。

カーラジオが突然壊れてしまい、ウンともスンともいわなくなってしまった。ドライブしながらラジオが聴けないのは大変苦痛。帰りにカー用品店によって適当なオーディオを取り付けてもらう。ずいぶん余計な出費になってしまった。
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ウロウロしただけ

早起きはしたんだが、出かけるかどうか微妙な雰囲気。午後から降雨の予報なので行くなら短時間で楽しめるSUPである。
降りだす前に行ってみるかと8時近くになって出かけてみる。とりあえずの目的地は岩井海岸。9時過ぎにたどり着いてみたら・・・

潮が引ききっている上に水上バイクが海岸に20台くらい停めてある。砂浜を走り抜ける自動車も・・これはイカン。こんなところで遊べないよ。

で、保田に行ってみるが当然波なし。じゃあってんで長挟街道で鴨川経由、鵜原行き。
途中、鴨川のマルキの様子を運転しながら見たら、すっげーサーファーの数。オホーツクのアザラシもこんなにいないぞ!

とーぜん、鵜原も車と人が多く、こんなゴチャゴチャしたところで初心者が入り込む余地はない(とはいえ、ここは初級者が多そうですが)。4人くらいSUPに乗っている人がいたので、20分ほど見学して立ち去る。やっぱ平日がいいや。

結局房総半島ドライブで終わりそうだが、帰路は金曜日に走った道を使ってみた。これがなかなか快走ルートで、道幅は房総半島内陸部特有のものだが、信号がほとんどない。対向車も少ない。山の中から平地に出たらすぐに木更津東インターに直結である。これから鵜原に行く時はこのルートで行くことにしよう。金に糸目をつけずに高速をフルに使えば、2時間弱で到着できそうだ。

結局昼過ぎに帰宅して仕事。今度の木・金は、仕事をやっつければ行けそうな気配。
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鵜原でちょっと波に乗った

金曜日の天気が予報以上に良かったので、午前中の仕事を適当に放り投げて外房の鵜原海岸へ向かった。午後から笠原氏がSUPやるとのことなので、電話したらもうご夫妻で向かう途中だという。

11時30分過ぎに出て、市原インターから大多喜・勝浦経由で到着は14時。笠原氏ご夫妻はひとしきり遊んだ後らしい。そしてなぜかオオタガキ氏が波乗りしている。聞けば、お昼前に来て乗っていたらしい。偶然とはいえ・・

自分も急いで準備して始める。さすがに岩井と違って波は厚く、また波に追い越されてなかなかテイクオフできない。
悪戦苦闘して何度もひっくり返り、ようやく1時間経ったころに気持ちよく2〜3本乗れた。
オオタガキ氏、十分遊んで15時前に帰路につく。

今回、安物のFCS対応フィン(3枚で1980円!)を装着して乗ってみた。違いはよくわからないが、デフォルトのフィンよりは深いので波乗りにはいいはず?だ。笠原氏もその程度の安物で十分という。どうせ高いものを買っても違いがわからず、フィンは折れることもあるので安物で十分だ。そもそもインフレータブルSUPだし・・・

31wqyofN-gL._SL500_AA300_通販で買った安物フィン

平日で波は独占状態、乗り放題なので笠原ご夫妻が帰路についた後も16時まで頑張ってみた。
上がるころ、ビキニの上にウエットフルスーツを着たおねいさんサーファーが2人入ってきた。

帰りは上総興津から初めて走る県道で久留里に出て、木更津東から京葉道路、東関東道、いつもの湾岸市川から今井街道で18時45分着。
もっと乗れるようになりたいものだ。
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SUP乗り比べ

お誘いに乗って、また岩井海岸へSUPをやりに行った。

カヤックでお世話になっているYoshidaさんがインフレータブルSUPに試乗するとのことで、私とオオタガキさんがお邪魔したのである。

8時30分ころに集合場所に着いたら、すでにお二人は到着済み。そのうちリジッドSUP2枚とシットオンカヤックを持ち込んできた5名ほどの集団が交替で水上に浮かび始め、ボーッと眺めているうちに笠原ご夫妻が到着。

笠原氏が持ってきたStarboardのASTRO(10whopperと11.2)および私のISUP(10.6 C-Mac ATB)、オオタガキさんのSamoaを4枚並べ、揃ってポンピング。15psiの気圧に達したかと思いきや、納品時の失敗をまたやらかしてしまって激しく空気が抜け、再度ポンピング。片づける時に気をつけていないとこれからも何度となくやらかしそうだ。

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ASTRO2枚

その他にリジッドボードとしてStarboardのFisherman(11.2)、オオタガキさんのリジッドボードと、計6枚のボードを5人で取換えながら水上に浮かぶ。iSUPに一番近いのはASTROの11.2だった。安定感は後者の方が一枚上だ。さらにFishermanは釣り用ボードだけあって、ものすごい安定感。YosidaさんはASTRO11.2とiSUPがフィーリングが合ったようだった。

波はほとんど立たずに初級者向けだったが、12時過ぎまで遊んで終了。またまた住吉飯店で遅い昼食をとって、帰路についた。京葉道路もアクアラインも大渋滞で、下道の交通量も多かったが、千葉市内渋滞を耐えながらずっと下道で18時に帰着。よく遊んだ。
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雨降り前にカヤック&SUP

どうやら週末は雨降りらしい。
金曜日はギリギリセーフ。一人でSUPしにいくか、カヤックを漕ぎに行くか、乗り物の選択肢が増えるといろいろ悩みも増える。結局、吐月工房氏からのお誘いがあったので三浦へカヤックしに行く。ツーリングが終わったら吐月工房氏にSUP乗ってもらおう。

ということで宮川に7時20分ころ到着して、カサラノを組み立て、吐月工房氏といつものコースを漕ぎ始める。ひっさしぶりに安房崎までおとなしい海況。例のごとくすましと海岸でペットボトルを中心に拾って、長津呂から三崎港の西側を通って諸磯まで往復して、三崎港内を通って帰ってきた。平日なので釣り人も少なく、港に出入りする漁船も少ない。ただ、赤羽根海岸近くで自作ウッドカヤックに乗った方とすれ違った。

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いつもとちょっと違う場所で

今回、先日購入したREEDのアクアサームスプレースカート(サイズ:キーホールB)を試してみた。ツーリングでは非常に使い勝手がよいが、装着時に相当延ばしながらになるので、横方向の引っ掛かりが浅い。ロールをすると、横から外れてしまう。これは誤算だった。もう少し使ってみるが、ロールする場合にはネオプレンのスカートの方がいい。コックピットにかなり水が入るので、ロールは左右含めて4回くらいで止めてしまった。

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うーん、ロールには支障ありとは参った

カヤックと拾ったゴミの袋をいったん駐車場に持ち帰ったら、なんとスクーターでbaron-papaさんがいらしていた。先日登山の足として使われていたヤマハのマジェスティだ。私はカサラノを乾かしつつ、iSUPのポンピング。

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昔のマジェスティからはだいぶ進化してるんですね・・

baron-papaさんがカヤックを組み立てている間、ロール練習した入り江でSUPに乗って遊ぶ。波は全くないので、浅瀬で足を前後に開いて左右にターンしてみた。結構いけるが、利き手利き足の関係で左回転がやや難しいかな?吐月工房氏にも乗って頂いた。

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おっとっと
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ちょっとした遊びだったので便所サンダルを載せて漕いでみた。
岩場で真面目にやる時は便所サンダルは×。

戻ってみたらbaron-papaさんのカヤックが組み上がり、城ヶ島一周に出発された。こちらは遅めの昼食を摂り、のんびりしていたらbaron-papaさんツーリングから帰還。3人でバイク談義をひとしきりして、15時過ぎに解散。
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New Norimono,iSUPが来た!

昨年から待ち焦がれていたiSUPがついに手元にやってきた。

納品がてら、笠原氏、オオタガキ氏と岩井海岸で波乗り。
とはいえ、スモールコンディションで初心者にとってはうってつけ。
おまけに予報がうまく外れて晴れ上がった。
インフレータブルSUPの最初の儀式はポンプ作業。15気圧まで入れると、汗が若干浮いてくる。
やっと仕上がったかと思ったら誤ってバルブを空けてしまい、やり直し。

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最初は小学生でも楽ですが、圧が高まるにつれ大人でないと難しくなります

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インフレータブルボードとリジッドボード(ぱっと見区別つかない)
インフレータブルでもきれいなロッカーがついています


その後、しばらくクルージング。何となくの感触だが、オオタガキ氏から今まで拝借していたインフレータブルSUPのセヴィラーと、先日試乗してみたアストロの中間的な操作感があって非常によろしい。直進性と回転性がうまくバランスされている感じである。笠原氏、オオタガキ氏にも乗って頂いたが、なかなかよいとのこと。特にオオタガキ氏からは、軽くてよく進むとのありがたいインプレ。長く待った甲斐があったというもの。

小さな波に乗ってみる。最初はうまくいかなかったが、だんだん慣れてきて、シッティングでスープに乗ったり、一番調子が出てきた11時ころには立っても何度か波に乗れた。ボードのおかげなのか?思わずニンマリしてしまう。

12時過ぎまで約3時間近く遊んで、いい加減疲れたので終了。勝山の住吉飯店で暑い中熱い中華を食べて解散。帰りは京葉道路の渋滞はじめで、なんとか16時台に帰ってこれた。

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食べかけチンジャオロース丼

さあ、これから新しい相棒に慣れるために足繁く練習に行かねば。
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鵜原で波にもまれたけど寒い!

セタスの笠原氏から、注文してあるのとは別のインフレータブルSUPボードの試乗をしてみないかというお誘いを受けたので、いそいそと外房へ向かった。朝から一日中雨で、寒い一日だった。

集合が鴨川漁港朝8時というので、5時起きして市原SAでトイレに寄って7時30分過ぎに着いた。東京からずっと雨である。しかも予報は真冬並に寒いらしい。こんな時に海に入るのはちょっと勇気がいる。

笠原氏とお誘いしたオオタガキ氏の3台で鵜原へ。しとしと雨が降る中、ウェット(アンダーにサーフ8のジョンを着て、リーフブーツを履く)に着替えて果敢に入水。最初はそれなりに暖かく感じる。

試乗ボードはスターボードのアストロ。10フィートで、かなり幅広だ。ロッカーもしっかり入っている。が、ヘタクソな私が乗ると回転しやすく、立って漕ぐのはいいが波なんかぜんぜん乗れない。乗ろうとして漕ぎ始めるとふた漕ぎで横向きになってしまい、持ち替えると波が過ぎてしまう。そのうちドボン。一度落水すると、もう何度でも落水してやる、という気分になる。そのとおり何度もコケた。

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手前がアストロ

リジッドボードに乗る笠原氏、自前のインフレータブルボードを持参したオオタガキ氏はさっそうと波に乗っているのだが、こちらはぜんぜん乗れず。あげくに沖から来る波を乗り越えようとしてバランスを崩し、ボードの先端をパドルを握った拳で思い切り殴ってしまい、その時に指の皮がすりむけて出血する。同じことを繰り返して右手の小指と人さし指の3ヶ所ほど擦りむく。おまけに薬指は打ち身でどす黒く変色した。擦りむいたところは出血する。海水なので滲みはしないが血が止まらず、痛い。やはり寒いのだから手袋はした方がいい。ケチってパドリングミトンを着けてこなかった代償だ。

ボードを3人で取換えたりしてみるが、そう大きな進歩はない。強いて言えばオオタガキ氏のボードは過去に借りて漕いだことがあり、そのためか2度ほどスープに押される感覚があったけれど、ほとんどの時間は波乗り以前の問題である。

そのうちサーファーも入ってきて、SUPの人も一人入ってきたのだが、その人が波をかなり横に広く使うので初心者としてはだんだん遠慮がちになる。だが別に私が悪いことをしているわけではない。

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だいぶ人が来ました。一足先に挫折です。

いっこうに乗れないのと、寒いのがしんどくなってきて、自分にはSUPの素質はないのか、と思い始める。そしたらとたんに頑張る気がなくなって、止めて上がることにした。それでも12時少し前。何度もくじけたにしては頑張った方ではないか?

暖かくなったら、内房でクルージングすることが優先だろう。外房で波に乗るなんて、まだまだ先の話。

3人で興津のラーメン屋で昼を食べて解散。久しぶりに久留里から市原インターまで下を走った。どんどん雨足が強くなってきた。
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岩井で午前練

オオタガキ氏が日曜日に内房へ遊び道具を持って出かけるというのでまた便乗させていただいた。今回はYoshidaさんも一緒で、3人でSUPの朝練をやってからカヤックを組んで漕ごうというもの。

集合予定の勝山海岸が釣り人でいっぱいということなので、朝8時過ぎに岩井海岸で集合。もうウエットを半分着ているので、まずはカヤックを組み立て始めた両氏に断って先にインフレータブルSUPをお借りして少しクルージング。風もなく波もなく、クルージング日和である。海岸線を岩井袋港口まで漕いで、戻ってくる時にあえて磯の中を漕いでみた。面白い。インフレータブルSUPはカヤックよりも磯場探索向きかもしれない。でも、波があまりないことが前提。

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カサラノデッキバッグを取り付けてみた
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磯場の狭い水路に入ってみた

戻ってきたらオオタガキ氏がSUPに乗って出てきており、YoshidaさんがK1で海上に出てきたので、YoshidaさんとSUP交替。ちょうどそのころ引き潮が始まって少し波が立ち始めたので面白くなってきた。K1を借りてロール練習してみるが、コックピットがカサラノよりだいぶ深いせいか、調子よくロールできない。結局沈脱、リエントリーをせずに自分のカサラノを組み立てることにした。K1の船内に入った水をおおかた取り去って、10時にカサラノを組み始める。SUPに乗っている両氏は波乗りに興じている。

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K1のYoshidaさん

ちょうど30分でカサラノを組み終え、ロール練習。おお、やっぱりカサラノは回りやすいや。左右スタンダードロール、右ロング(ブレイス)ロールをやって、バックスイープや前屈系のロールの練習もしてみたが、もう少しのところで失敗。なんかバックや前屈系の成功率が最近下がっているような気がする。バックアップのロールもうまくいかなくて息が続かなくなり、沈脱してからフロートを使ってリエントリーロール。いろいろ試してみると練習になる。

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乗り換えました

再びSUPで波乗り。2回か3回くらい小さな波のスープに押されてスタンスを前後にして乗ることができたが、ちょっとうまくいったと思うのは乗って何度も何度もチャレンジするうちの15秒くらいか。それでも面白いし、過去の練習に比べだいぶ乗れるようになってきた。

最後は3人とも各々のカヤックに乗って波乗り。こちらのほうが経験が長い分、みな波に乗って楽しめている。波打ち際で横波を喰らってひっくり返ることも2度3度あったが、ロールでリカバリーできるのですぐにアウトサイドへ出られるのも嬉しい。

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オオタガキさん

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富山をバックに波に乗る

ってなことをやっているうちに12時を回る。カップルがサーフィンとボディボードを持ってきて入ってきたり、ロングボードで釣りをやる方が一人入ってきたのと入れ替わるように終了。

暖かい小春日和なのでびしょぬれのカヤックを適当に乾かし、撤収完了は13時過ぎ。3人で住吉飯店におもむき、美味しい中華をいただいて解散。

帰りは時間もあったので、木更津金田まで一般道を走ってアクアライン経由で帰ったが、大六海岸にカフナを主とする5艇くらいのカヤックが上げられていた。乗り手はどこかへ出かけているようで姿がなかった。何だろう、どこかのツアーかな?
16時過ぎ帰宅。大相撲九州場所の初日を半ば朦朧となりながら観戦。

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ともにオオタガキ氏撮影。感謝

一日経って・・肩まわりと二の腕、ハムストリングの筋肉痛になりました。もちろん、筋肉痛はSUPによるものです。
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岩井で朝練

オオタガキ氏からお誘いがあったので仕事を早めに仕上げて内房の岩井海岸に向かった。8時30分に道の駅で合流。風は北風だが、岩井袋との間の小山が風よけになって快適。

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釣り人以外に誰もいない・・

9時からインフレータブルのボードをお借りしてパドリングの練習をしながらクルージング。オオタガキ氏は最近購入されたリジッドのボード。

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リジッドボードにも乗ってみた。結構操作しやすい板だ。

しばらく漕いでいたらそれなりに慣れてきた。妙なうねりもないので前回よりもはるかに楽だ。
小さな波に乗ってみたり、わざとバランスを崩して耐えてみたり、考えられることをいろいろ試してみるうち、あっという間に2時間以上経ってしまった。

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乗りながら影を写してみた

短時間でも全身運動なのであまり長くは続けられず、11時終了とする。片づけてから、勝山商店街の住吉飯店に寄ってみた。いままでカヤックツーリングの途中に上陸して食べようと思っていた食堂だが、初めて来店できた。美味しくランチをいただき、帰路につく。さすがにこの時間だと渋滞もなく、君津から高速に乗って行きと同じく京葉道路で戻ってきた。
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太海浜で波にもまれた

3年ぶりにSUPに乗ってみた。カヤックでいつもお世話になっているYoshidaさん、同じくオオタガキさんと一緒にセタスのSUP講習を受講である。ただし、オオタガキさんはもう1年前にご自分のインフレータブルボードを手に入れ、足繁く練習に通っておられる上に、最近リジッドのボードを手に入れていそしんでいる。

私も近々インフレータブルボード、iSUPを入手する予定なので、ボードはオオタガキさんのものをお借りして漕ぐことにした。場所は南西風が昼前後から強くなる予報なので、外房の太海浜である。

昨年はウェイブスキーに入れ込んでいた私だが、ウェイブスキーは波があって初めて楽しめる(波がなくては楽しめない)マリンスポーツで、SUPは波があってもなくても、また湖でも川でも運河でも楽しめる。もともと波乗りの素養がある人間ではないので、クルージングができればしばらくは十分楽しめるはずだ。コンパクトになるインフレータブルボードなら、あまり場所を問わず、またフォールディングカヤック以上に手軽に水上に出ることができ、カヤックを組み立てるのが面倒な短い時間でも楽しめそうだ。奄美に行っている時にウェイブスキーからSUPに乗り換えようと思った。

以前一度乗っているからといって、スキルが蓄えられているわけではない。全く初めてという状況と何ら変わりはない。体重をかけると足下が若干沈み込むインフレータブルボードの違和感を感じつつ、シッティングでの漕ぎはまあまあだが、立つととたんに厳しくなる。うねりも入ってきている状況なので、初心者にはなかなかバランスをとることすら難しい。つい体が硬くなってしまい、なんでもないところでドボン。再び乗ったはいいが何もできないままドボン、の繰り返しが最初続いた。3年前の岩井海岸よりも乗れない。ウェイブスキーのように体が固定されているとロールという技が使えて体力消耗を避けられるのだが、リーシュだけでつながっているボードでは再乗艇しかリカバリーの手だてがない。ひっくり返りそうな時にもう少しパドルを使ってリカバリーできればいいのだが。

Yoshidaさんは今回初めてだが、この不安定な海面の中でしっかり立って漕がれている。さすがである。
ちなみにYoshidaさんが使っていたボードに乗せてもらったら、私は全く何もさせてもらえなかった。リジッドのボードとインフレータブルのボードはかなり乗り味が違う。

体を柔らかくして乗るのが第一歩ということでアドバイスを受けたら少しは立ち続けることができた。それでもパドルを持つ腕には力を入れられず、前進するのもおっかなびっくりでとろい。下半身の筋肉が緊張気味になってしまうので、前日の登山で筋肉痛になった部位や、痛くなったヒザに負担がかかる。

そんなこんなで波乗りなんてできるはずもなく、ボードの上に立つこと、恐る恐るでも漕ぐことだけに専念したのだが、水中に落ちることは数えきれず。再乗艇はカヤックよりも楽だが、何度もやっていると体力を消耗する。9時過ぎから初めて12時過ぎにかなり疲れて終了。

駐車させていただいたペンション・オールウェイズさんで美味しいランチをいただき、マッタリして3時ころ帰路についた。君津インター手前の一般道渋滞をかわし、アクアラインの方が渋滞が軽かったので久しぶりにアクアラインを通過した。事故渋滞とトンネル内部の自然渋滞も比較的軽く、17時に帰宅。

先が思いやられるが、経験を積むことが大切だろう。自分のボードが来るまで、オオタガキさんに甘えて練習させていただこうか・・
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近況

4月に入っても外遊びがめっきり減っている。日曜日など、選挙も続いて出かけない週末が圧倒的。でも知人のフラメンコ発表会など見に行って充実した休日は過ごしている。震災被害者に比べれば天国のような、申し訳なくもありがたい日々である。

例年だったら春山スキーに出かけるところだが、なんだか今シーズンは大地震以後気持ちの上でスキーは終了してしまって、雪山が恋しくない。毎年出かけていた連休明けの代休で乗鞍や燧ケ岳などに行かれれば最高だが、今年は連休に仕事が入らず、カレンダー通りの休日になってしまったために代休もない。例年に比べて人出は少なかろうが、やはりそこは大型連休でどこに行っても人だらけだろう。ってなことを考えていたら、先日火打山は高谷池ヒュッテの便所掘りボランティアの方がスキーで下山中に日の当たらない西面のアイスバーンで滑落して一人死亡、一人大けがという情報を知った。ご冥福と早い回復を祈りたい。まだまだ斜面によっては雪面は硬く、例年よりも高山帯では春の訪れが遅いようだ。気合が入らないまま山に行っても手痛いしっぺ返しを喰らいそうな気がする。

しっぺ返しといえば、先日スケートに行って恥ずかしいコケ方をして右足首を捻挫してしまった。屋内の氷だって油断していれば痛いプレゼントをくれる。軽い捻挫なので歩行に支障はないが、階段の上り下りの時に痛い。さらにライト級のぎっくり腰もスケートの前日にやってしまった。こちらは大事には至らず今はほぼ解消している。極端に体組成計の数値が悪くなっているわけではないが、運動不足の負のスパイラルの入り口だ。

海も、千葉外房は地震・津波が起こった時のことを考えるとまだ敬遠したい。ウェイブスキーは棚上げ状態。カヤックで内房か三浦ならまだしもだが、東大地震研が言うようにまだ関東地方でマグニチュード7クラスの余震の可能性があるというのでは腰が引ける。いま行くなら西伊豆だが、ちと遠い上に連休中は渋滞地獄必至。西日本へ遠征するには休みが少なすぎ。

八方ふさがりな感じがするが、タダでは転ばない(転んでないけど・・あっ、スケートで転んだか・・)。自転車があるではないか。

10年間ずっとノーマル仕様だった2001年モデルのフォールディングバイクBD-1に、今さらながら少し手を入れ始めた。ハンドルグリップ(エルゴン)、ペダル(ミカシマ)、サドル交換(スペシャライズド)、前後サスペンション(サイクルハウスしぶや)の交換をして、ライト類を補強し、ちょっとしたポタリングなら快適になってきた。都内の走行なら連休中でも交通量が減って最高だ。そろそろタイヤ、チューブ、リムテープも交換したいが、まだ使えそうなのでもうしばらく使うつもり。BD-1を電車にのっけて、ものすごく久しぶりに輪行ってのもいいかもしれない。

自転車に手を入れ始めると止めどない物欲魔王が憑依することもわかった。BD-1はまだできればハブ・リムなどの足回り交換や変速9速化くらいはしたくなっている。原形をとどめないような、あるいは完成車がもう1台買えるほど湯水のように金をつぎ込む改造はするつもりがない。所詮小径車は小径車で、いくらスピードを追求してもロードレーサーにかなうはずもない。長距離もつかれるし。輪行するにしても、電車から降りてちょこちょこ観光するような走りを前提にすれば、結局小径車には「分相応」な改造しかできない、と思っている。

ということで、700cのタイヤを履いた自転車が無性に欲しくなってきた。かつてはFELTのクロスバイクも乗っていたのだが、息子の往復40kmの通学用に譲ったら盗まれてしまった。今度はもっと旅指向の自転車が欲しい。

ということでつらつら考えて出た結論は、スポルティーフ車である。ランドナーというタイプのツーリング自転車があるが、そこまでヘビーなものは追求しない。キャンプ道具を一式持ってロングツーリングをするのを目的とはせず、もう大人なので宿泊施設を利用してせいぜい1泊か2泊の自転車ツーリングがいい。スポルティーフはランドナー的な旅指向の自転車だが、ロードレーサー並の大きくて細いタイヤを履き、スピードが出せる快走車である。帆布製フロントバッグとサドルバッグ程度を装着し、身軽に速く移動できる。

フレームは今風ロードレーサーのようなアルミorカーボンのスローピングフレーム・ハデハデ塗装ではなく、単色塗装とメッキのシンプルなクロモリフレーム。トップチューブがホリゾンタルで、細身のシルエットがレトロで美しく、帆布製バッグが似合う。雑誌で見て惚れ込んでしまった。

素人なのでまずは完成車を探しだし、
近所のスポーツ自転車専門店で相談してみる。スポルティーフ、と言ったら店主の反応がグッと変わったのが見て取れた。調べた完成車の値段を告げたら、セミオーダーでもそのくらいの値段でできる、という。え?セミオーダー?地獄へのお誘いとも言える甘い言葉である。私だけの自転車・・・そんなことをしてしまっていいのだろうか?

結局、考えた末にセミオーダーに踏み込む。フレームは体のサイズを測った上で埼玉の
ロイヤルノートンのスタンダードフレームに決定。フレームカラー(キャンディオレンジ)を指定する。ビンテージパーツには全く詳しくないこちらからの注文は、

○こんな時期なので、極力日本のパーツメーカーのもので組み上げる。ベースはシマノ105クラス。日東、タンゲ、ミカシマ、スギノ、本所などのパーツで。
○現在製造・流通しているパーツで組む。スポルティーフなので走行性能優先だが、変速レバーはWレバー(レバーだけはシマノの、なな何と最高級コンポ・デュラエースになる予定)で手元変速にはしない。
○輪行ができるよう分解可能な構成に。前後フェンダーは分割式。

というものにした。まもなく店主からメールが届き、添付ファイルで部品構成と見積もりが明らかになった。完全にレトロな風貌ではないが、素人の私には十分すぎるくらいのパーツだ。見積額も予算を少々超え、かなりいい値段になってきた。それでもフロントバッグをはじめ、サイクリングに必要なグッズは計上されていない。うーん、危険水域だなと思いつつも、安物パーツで後悔はしたくないし、これが多少でも日本のモノづくりに貢献できればというこじつけで自分を納得させる。

納期は約1ヶ月後。フレームの在庫はあるそうなので塗装さえ済めば組み上げは早くなるかもしれない。それでも完成は連休明けになることが確実だが、すぐ近くの荒川サイクリングロードから走り始めようと思っている。帆布製のフロントバッグ、値が張るがこれもオーダー、という手がある。最初はオーストリッチ(これも足立区)の安めのものにしておくか、浅草や吉祥寺のオーダーバッグを発注するか?少しじっくり考えたい。あー、想像するのって楽しいなぁ・・

ということで、近況は自転車のことばかり考える毎日である。
おっと、大相撲五月技量審査場所も見捨てずに観戦に行かなくては!
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南房総・墓下で波にもまれた

今年最後のアウトドアアクティビティはウェイブスキー。まだボード購入の決心がつかない状態だが、今回もセタスでボードを借りて波に乗る。

朝9時、鴨川前原海岸でカサハラ氏と待ち合わせ。30分ほど前に到着して波を観察するが、テトラに向かって右手は浜直前でないと波が割れず、左手はサーファーが大勢波待ちしていて一つの波に一度に7人くらい乗っている状況。初心者の私には不向きの感じ。

まもなくカサハラ氏到着。奥さんの美夏さんもご一緒である。しばしの相談の後、和田方面へ移動することに。結局、墓下ポイント(お墓下の駐車場は500円なり)で入る。カサハラ氏はSUP、美夏さんはウェイブスキーで、今日は美夏さんから手ほどきを受けることになった。

ウエットに着替えるが、寒そうなのでアンダーとしてsurf8のジョン、薄手ラッシュガードを着用。

広い砂浜でストレッチして、海に入る。何とかなりそうな水温ではあるが、波が不規則でなかなかゲティングアウトできない。美夏さん・カサハラ氏は何の苦労もなく出て行くのだが、たぶん5分から10分くらい出るのに悪戦苦闘していたと思う。ようやく出てみると、乗れそうで乗れない波。せめてスープに押されてみようかと思うが、スープがすぐになくなってしまい、まったく乗れないうちに沈すること数回。ロールで起き上がる。ひっくり返ったのは2時間30分くらいの間に全部で7〜8回だと思う。ベルトをまったく外さずにすべてロールで起き上がったのは収穫だが、波に乗れないのでは落ち込む一方。グチャグチャの波で腹筋・背筋を酷使した。

「沈ばっかりでぜんぜん波に乗れませ〜ん」というと、美夏さんは「サーファーもだれも乗れてないから」と言ってくれた。確かに、ちゃんと波に乗っている人はほとんどいない。カサハラ氏のSUPもいつになく転覆が多そうだ。それでも美夏さんは何度もしっかり波に乗っていた。さすが日本でも指折りの乗り手だ・・

お昼近くになって風がだいぶ出てきて寒さを感じるようになったので、上がることにする。最後の最後に波打ち際でスープに押されるのを体感できた。「乗れた」のはこれだけである。

ほとんどロール練習になってしまい、ちょっと無念さが残る練習だったが、お褒めの言葉も頂いたのでよしとしよう。

近くのそば屋で冷えた体を暖め、帰路についた。渋滞はほとんどなし。
来年は上達したい!バランス感覚をさらに鍛えないと。
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白浜で波にもまれた…

セタスのBKPツーリングが台風で中止になり、代替プランとしてSUPかウェイブスキーの講習となった。希望して参加したのは先週と同じく私と、台風で四国遠征を断念せざるを得なかったオオタガキ氏の2名。

9時30分に保田に集合するも、内房はすでに波がない。往路のアクアラインでは北風8mだったのだが、打ち消されてしまったようだ。岩井も見たが、若干のサーファーがいるものの波はなく、つまらなそう。ということで先週に引き続き平砂浦へ。しかし平砂浦の道の駅駐車場はサーファー車でいっぱい。状況を見に行ったカサハラ氏によれば、あまりよろしくない状況のようだ。混んでいる中で初心者の私が乗れる波はない。

ということで白浜方面へ移動。ところどころで車を止めて波の状況を見るが、下のような写真で激しすぎて初心者にはムリ。上級者のサーファーもゲティングアウトに相当苦労しているよう。外房のポイントの多くが初中級者には難しい状況なので平砂浦に集まっていたのかもしれない。






肉眼で見ると凄い迫力なのだが・・

野島崎灯台を東に越えて、塩浦海水浴場へ行ったら初心者用の波が入ってきていた。11時過ぎである。他へ移動しても厳しいし、ここで練習することにする。軽く間食にパンを噛って、届いたマイウェットスーツを着込み、ウェイブスキーで海に出る。台風の後でかなりゴミが浮いているが、まあまあいい初心者向けのセットが入ってくる。テトラポッドの向こうは凄い波なのだが・・・

最初は先週よりもうまく乗れなかったが、何度かひっくり返ってロールしているうちにアドバイスをもらい、自分としてはかなり長く乗ることができた。午後には若干だが左右のレールを使って左右に振ってみることもできたのだが、まだまだボトムターンなどは一向にできない。波頭からインサイドへ滑り込むように入っていかないとボトムターンはできないのだそうだ。まだ自分は波に押されて乗っているに過ぎない。

いろいろ試して、波に乗る前にひっくり返ってしまうことも多かったが、トータルとしてはいい練習になった。ますます面白さに嵌まっていくようだ。4時間くらい海の中に入りっぱなしで波を求めていた。

夕方、千倉で軽くラーメンを食べて解散。高速の渋滞もなく、渋滞がないなら料金の安い京葉道路で、と思って走ったら千葉東にも穴川にも幕張にもまったく渋滞なく7時着。快適な帰路であった。
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平砂浦で波にもまれた・・

ウェイブスキーをやってみることにした。3年くらい前にカサハラ氏のご好意で乗せていただいたことがあるが、転覆と再乗艇のオンパレードだけで疲れ果ててしまっていた。

今年はカヤックでロールが確実になったので、ボード長がシーカヤックよりはるかに短いウェイブスキーなら沈脱せずにロールで起こせそうだと思ったことと、カヤック仲間(FC Drifters)のオオタガキ氏がインフレータブルSUPを購入され、毎週のようにエクササイズも兼ねて練習されているのに刺激を受けたのが原因である。

まずはカサハラ氏に講習を申し込む。そしたら絶妙なタイミングで価格3割引のウェットスーツを紹介された。もー買っちゃうしかないでしょ!とフルスーツに飛びつく。が、講習当日は届いていなかった・・・オオタガキ氏も同じフルスーツを買われたとのことなので、講習当日に飛び入りで鴨川から転戦されてきたオオタガキ氏から見せてもらうことができた。長身のオオタガキ氏が着ている姿はカッコいい。私はかわりにsurf8のお着替えポンチョ(グレー。7,000円弱)購入。ウェットを着替えるとなるとクルマの外でないと難しく(カヤックの時はたいてい車内で着替える)、お着替えポンチョがあるとないとでは大違い。ポンチョはカヤックに積んでいけば重宝するので是非とも欲しかった。

で、肝心のウェイブスキーは午後1時すぎからはじめた。初手から以前よりも確実に乗れるようになっていた(もちろん、波は初心者向けの小さいところで)。最初はなんでもないところでひっくり返っていたが、片脚もしくは両足を出して重心を下げれば何とかなる。波を見極めて捕まえるのがなかなか難しいが、ウェイブスキー2度目の超初心者にしては上出来のテイクオフが何度かできた。もちろん、波にもみくちゃにされることも数えきれず・・ロールは最初戸惑ったが、スイープしないロングロールで起こし、上半身はテールに添うように仰向けになり、さらに左脚を外せば何とか起き上がる(パドルリーシュが邪魔)。調子に乗って何度もロールしてしまった。浅瀬でのロールが多かったので半分くらいは地球ロールになってしまったが。ロールの最中にボードのテールに何度も後頭部を打ち付けた。初心者はヘルメットを被るべきだろうか?最近のロール練習のおかげか、何度ロールしても気持ち悪くはならない。それとも三半規管と平衡感覚がマヒしてしまったのかも?

波と遊ぶのが初めて楽しいと思えた。ウェイブスキーはサーフィンのようにボードに立つまでが最大の関門、ということはないし、重心が低いので安定している上、動きが左右対称なのでやりやすい。雪の上でもスキー派の私にとっては、何より正面を向いて進めるのがありがたい。

時計を外して夢中になっていたら、雨がかなり降っているのにも気づかず、午後5時近くになっていた。転戦してきたオオタガキ氏も午前中に加えて午後もSUPを操って満足そうだった。

もう一度くらい今年中に講習を受けてみたいと思いつつ、平砂浦を後にした。
帰りは各高速道すごい渋滞(京葉道路20km以上、アクアラインも袖ケ浦から10km以上渋滞、富津館山道は夕方乗らないほうが賢明)なので、ひたすら下道国道を走る。国道410号、127号、16号とドンドン流れるので、約2時間で千葉市内へ。そこでいくらか渋滞になったが、357号から東関東道を一区間乗って市川塩浜から今井街道で8時40分帰宅。

残念ながら今回写真はありません。
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