筑波山と山王峠

世間では3連休ということだが、土曜日は仕事、11日も仕事で若人たちと筑波山、ようやく12日にスキーでちょっとした山へ。帰りに渋滞に巻き込まれたくないので、早々に帰宅してしまった。

11日 筑波山登山(晴れ。気温高め)
7時45分発の筑波エクスプレス区間快速に乗る予定だったが、若人の一人が遅刻、もう一人は連絡が取れないとのことで8時発の快速に乗った。いいかげん、遅刻や無断欠席は止めて欲しい。今回は「筑波あるキップ」なるものを秋葉原から3,300円で購入した。TXと往復のバスが一枚のキップで乗れるというお得キップだ。

筑波山神社脇から登り始め、いったんつつじヶ丘までトラバースぎみに登り(迎場コース)、女体山まで急登を登った(おたつ石コース)。この日は暖かく、汗だくだ。若人たちはアタックザックだとやけに勢いがよくてガンガン登ってしまうので、つつじヶ丘までは間隔をおいて付いていった。その後の急登になると他の登山客も増えて勝手なペースでは登れなくなるので、列の最後尾で何とか登れた。

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女体山山頂から

山頂近くなると先日の雪がアイス化して残っており、登山道はグチャグチャ、滑りやすくなる。こういう時は軽アイゼンよりもチェーンスパイクの方が利きそうだ。何人か履いている人も見かけた。私も土曜日の仕事帰りに御徒町の登山洋品店を覗いたが、サイズに合うスパイクがなかったので購入しなかったが、見つけたら購入に踏み切りたい。
男体山にも一応登り、御幸ヶ原コースを下る。ケーブルカーに沿った道で、傾斜がきつい。ここも上部は残雪とアイスと泥であり、かなり滑る。私も一回お手付きをし、アイスに足を取られて一度しりもちをついた。やれやれ。

TXつくば駅で若人たちと別れ、駅前のサザコーヒーに立ち寄ってみた。茨城では有名なコーヒーショップだ。美味しかったので、「筑波ブレンド」なるものを購入してしまった。

12日 山王峠スキー(曇り。気温氷点下)
連休最終日の残り一日、家で仕事するのは嫌だったので土曜日に前倒して仕事しておいた。連休最終日で午後からは渋滞が発生するので、関越方面、中央道方面は避ける。東北道も南会津まで行くと帰りが辛い。日光まで行って光徳牧場から山王峠までのコースを登ることにした。もう3年連続で山王峠には登っているが、今回はステップソールではなく、ピナクル95用のシールを先日買ったので、NTNビンディングでの登行を試してみる。標高差300m程度の山王峠では「牛刀を以て鳥を割く」のに等しいが、今日は実験ということで。

出発は6時。光徳牧場着が9時。いろは坂のある国道120号には雪はなかったが、国道から外れると見事にアイスバーンだ。到着直前、進行方向右のアストリアホテルから出てきた乗用車のタイヤがロックして滑っていた。外気温はマイナス8度。

準備して9時30分ころ登り始める。昨年と同様に学習院大学の保養施設近くから高度を上げて行く。前日気温が上がったせいで、雪がクラストしていてちょっと難儀する。しかしシール登行はステップソールで刻むよりも楽で、NTNはつま先から足が上がるので、拍子抜けするくらい軽い。板の重さを補ってあまりある。
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そのままスタスタ休憩もなしに11時に山王峠に着いた。ときどき強風が吹く中、あんパンとカップラーメンで行動食とする。寒いのでカップラーメンのスープがすぐに冷えてきてしまう。
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お約束の写真

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寒くて味わうどころではない!

滑降は、まず林道に出て途中からカラマツ林を滑り、右にトラバースして登ってきた斜面近くを学習院大学の保養施設の上まで滑り、左にトラバースして終了。この日のクラスト雪ではテレマークターンはできない。休憩なしで20分で下山してしまった。まだ12時だ。

着替えて帰路につく。いろは坂に雪がなくてありがたい。そのまま往路と同じルートで15時帰宅。
来週はコマーシャルツアーに参加するかな?
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